5月16日(土)・30日(土)「こころのケアボランティア養成講座」のご案内チラシです。この講座はみやぎ生協「コープこうべボランティアセンター支援募金」の支援を受けています。
旅行保険の都合上、申込時には、生年月日もお知らせください。
ご覧のとおり、2月21日(土)午前、江陽グランドホテルで、TOMONYフォーラムが開かれます。基調講演は畑山みさ子さん(ケア宮城代表)、トークセッションのしきりは金香百合さんです。はじめてTOMOMNYにお出でになる方も遠慮なくどうぞ。ただし参加申込みが必要です。メールまたはFAXで参加申込みをしてください。
*仙台YWCAはTOMONYの協力団体です*
夏の復興支援活動、防災活動も一息つく頃、恒例のT
夏休みの最後、ともに互いの活動に「お疲れさん!」とね
*日時:2013年8月22日(木)18:30〜20:
*話題提供:小岩孝子さん
(NPO法人 FOR YOU にこにこの家代表 理事長)
*参加費:300円
*今回は特別にビールあり!
*会場:仙台市市民活動サポートセンター(サポセン)
4階 研修室5
〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁
*会場までの案内
地下鉄広瀬通駅 西5番出口すぐ
市営バス「商工会議所前」徒歩3分
*準備の都合上、ご参加の場合は事前にお知らせください
お申し込み先〜電話: 070-5623-4408
メール:office@tomonyjapan.com
[仙台YWCAはTOMONYの協力団体です]
先週土曜日から連続4日間、河北新報朝刊「あすへ 3.11掲示板」に左のお知らせが紹介されました。おかげさまで多くのみなさまから問い合わせやお申し込みをいただいています。
連続講座をやっているの、知らなかったわ!と途中から気づくこともありますよね。その時にはどうぞひるまずに、事務局までご連絡ください。
上杉通りの仙台YWCAで若林区の新鮮お野菜が手に入りますよ! 産直広場ぐるぐるのマルシェが2013年3月14日(木)からオープンします。すてきなYカフェもありますよ。
ご来店をお待ちしています。
仙台YWCA震災復興支援室「こころの杜」は、毎月1回「こころのケア講座」を開催しています。11月は講座の受講生およびYWCA関係者を対象にした特別プログラムを企画しました。仙台市若林区の津波被災とその後の復興について、現地を訪問し、復興に向けて努力しておられる皆さまに出会いたいと思います。ぜひ、ご参加ください。
と き:2012年11月17日(土)集合:9時20分 解散:16時
参加費:講座受講生 2,000円 YWCA関係者(一般)3,000円
*参加費は貸し切りバス代、昼食代、保険代、プログラム費
定 員:40名(定員になり次第、締め切ります)
申込み方法:電話 前田圭子(080-2392-6278)メール:m.dodo@h2.dion.ne.jp
fax 022-265-9310(仙台YWCA)
申込み時に、おなまえ、年齢、ご住所、連絡先、メールアドレスもしくはFAX番号、所属団体をお知らせください。
*********************************
11月17日(土)
9:20 仙台駅東口集合/受付
9:30 仙台駅東口を貸し切りバスで出発
荒浜小学校(車窓から)→深沼海岸慰霊碑(下車)
10:30 海岸公園冒険広場(下車)
案内 根本暁生さん
(NPO法人冒険あそび場-せんだい・みやぎネットワーク プレーリーダー)
・冒険広場の被災状況〜津波の痕跡 現在の様子〜がれき置き場、貞山運河、防潮林
・子どものこころのケアについて
11:30 二木(ふたき)東六郷小学校近くの農家(大内文浩さん宅)訪問
12:00 六郷市民センター(昼食:農家レストランもろやのお弁当)
12:30 お話 大内文浩さん(当時の写真を見ながら)
13:30 移動
13:40 農業園芸センター「収穫祭」訪問
14:30 農業園芸センター出発
15:00 仙台YWCA着 一日の分かち合いタイム
16:00 解散
*********************************
☆希望者は、オプショナル企画として
前日16日(金) 仙台郷土料理ご案内(希望者3人以上で成立、ご予算 4,000円〜)
翌日18日(日) 福島に移動して、放射能被害の実態を知るミニツアー参加可能。
(詳細は、担当者前田までご連絡ください。080-2392-6278)
*地域YWCAからの参加希望者は、交通、ホテルは各自でご予約、ご負担ください。
主催:仙台YWCA震災復興支援室「こころの杜」(〒980-0011 仙台市青葉区上杉2-1-10 TEL:022-222-9714)
障害があろうが無かろうが
キミはキミ以外の何者でもない!
宮城野区文化センターパトナシアターのオープニングイベントです。
★10月19日金曜日、昼・夜の2回上映
1回目開場2時30分 上映3時
2回目開場6時30分 上映7時
★参加費無料
★各回終了後 監督によるミニトークあり
主催:仙台YWCAこころの杜、仙台よつばのクローバー
次回の分かち合いサロン&こころのケア連続講座のお知らせ
10月のご案内
仙台YWCA震災復興支援室「こころの杜」は昨年の震災後から、被災された方、被災された方をさまざまな形で支えてこられた方々のための「こころのケア」講座を開催しています。
① ボランティア活動をしている人
② これから始めようと思っている人
③ 地域や家庭で支援を必要としている人を支えている家族やボランティア、あるいはケアワーカー
皆さまのご参加をお待ちしています。
長期にわたる関わりは、支える人自身が心身ともに元気でなければ、共に歩むことがむずかしくなります。ちょっと知っていれば、もっと楽になれることもたくさんあります。サロンや講座に参加して、あなた自身のエネルギーを充電してください。
--------------------------------------------------
仙台YWCA震災復興支援室「こころの杜」
特定非営利活動法人冒険あそび場-せんだい・みやぎネットワーク 共同企画
若いあなたへ ♡ ♡ ♡ 復興地「仙台」と出合うプログラム
「復興地」を訪ねて歩く
東日本大震災発生後、一度はボランティアに来たが、その後どうなっているのか、気になるあなた。
ボランティアをしたい、現地を訪れたいと思っていたのに機会がなかったあなた。
仙台YWCA震災復興支援室「こころの杜」では、仙台のNPO法人冒険あそび場ネットの協力を得て、下記の期間、ボランティアを募集します。冒険あそび場ネットが受け入れる東京・世田谷の親子と共に、津波被害にあった若林区を訪問し、ボランティアとして協力します。
▽日時:2012年8月22日(水)〜24日(金)2泊3日 ただし、遠方の方は前後泊が必要です。
集合:22日(水)仙台YWCA 12時30分
(受付、オリエンテーション)
出発:13時
解散:24日(金)仙台YWCA 17時
▽内容:NPO法人冒険あそび場ネットが受け入れる「せんだい-太子堂プロジェクト」のプログラムに、ボランティアとして協力する。
・海岸公園冒険広場(津波の痕跡を記録し、復興地が一望できる)訪問
・仮設住宅で「縁側倶楽部(おしゃべりや物づくり)」「冒険遊び場(こどもたちと遊ぼう)」
・津波被害のあった農家で収穫体験と農地復興のお話
・期間中の親子参加者の食事づくり など
▽対象:全国の中高YWCA卒業生、地域YWCAに関わる青年(20歳〜35歳位まで)で全日程参加可能な方
未成年不可(詳細はお問い合わせください)
▽募集人数:4人(先着順)
▽宿泊:仙台市若林区上荒井公会堂 *前後泊はホテル紹介あるいは仙台YWCAで宿泊可(寝袋1泊\1,000)
▽経費:プログラム参加費¥6,000(食費、宿泊費、移動交通費、貸し布団、ボランティア保険含む)
仙台までの往復交通費、前後泊宿泊費は各自負担。
仙台から現地までの往復交通費は仙台YWCA復興支援室「こころの杜」負担。
▽申込み、お問い合わせ:日本YWCA被災者支援担当幹事 前田圭子まで
メール:m.dodo@h2.dion.ne.jp 携帯電話:080-2392-6278
(お名前、年齢、性別、連絡先、ご住所、所属YWCAもしくは学校、
勤務先をお知らせください。)
▽申込み締め切り:2012年8月15日(土)午後5時まで
▽NPO法人「冒険あそび場」については、ホームページ http://bouken-asobiba-net.com をご覧ください。
主催:仙台YWCA復興支援室「こころの杜」
(仙台市青葉区上杉2-1-10)
仙台YWCA震災復興支援室「こころの杜」のホームページがオープンいたしました。
こころのケア講座のお知らせ、講座のレポート、その他の活動報告を発信していきます。
仙台YWCAは「支援者のための支援」をめざすTOMONYの協力団体のひとつです。TOMONYの事務所は2013年4月から仙台駅東口の花本ビル8Fに移転しました。昨年中は事務局が仙台YWCA内にありましたから少し遠く感じる方もあるかもしれませんが、今度は駅からすぐのいい場所です。お気軽にお立ち寄りください。TOMONYは、東日本大震災の被災者の支援にあたるあらゆる人々への支援(ケアする人のケア)を目的に活動しています。
支援者に伴走し・友として対等にピアに・共に存在し、智恵を寄せて、親しく交わし合える朋の輪を広げるため、
1.支援者の支援(ケアする人のケア)の必要性を啓発周知すること
2.支援者の支援の具体的な取り組みを行うこと
3.1と2のために必要なネットワークを構築すること
を目的としています。
詳しくはTOMONYのホームページ
(http://www.tomonyjapan.com/about-tomony/)をごらんください。